イラン核「永続的に監視」 米長官、合意に理解求める

 【共同】ケリー国務長官は28日、イラン核協議の最終合意に関する下院外交委員会の公聴会に出席、合意を履行すれば「イランの核開発を永続的に監視し、阻止することができる」として理解を求めた。

 ルー財務長官、モニズ・エネルギー長官も証言した。23日の上院外交委員会の公聴会に続き、野党共和党議員らから合意の実効性を疑問視する声が相次いだ。

 ロイス外交委員長(共和党)が「イランは約束を守ったことがない。信頼できるのか」と指摘したのに対し、ケリー氏は合意が「信頼」ではなく厳密な査察体制に基づいていると反論。議会が合意を承認しなければ「イランはウラン濃縮活動を再開し、二度と交渉の席につくことはないだろう」と警告した。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 植民地から合衆国建国へ 18世紀半ば、現在のアメリカ東海岸にはイギリスの支配下にある...
  2. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  3. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  4. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  5. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  6. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  7.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  8. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
ページ上部へ戻る