温暖化対策で閣僚級会合 新体制創設を協議

 【共同】地球温暖化対策を話し合う閣僚級の国際会合が6日、ベルリンで2日間の日程で始まった。11月にポーランドのワルシャワで開かれる気候変動枠組み条約の第19回締約国会議(COP19)に向け、意見交換を通じて交渉の進展を図る。

 先進国だけに温室効果ガスの削減義務を課した京都議定書に代わり、中国やインドなど全ての国が参加して2020年に始まる新たな国際体制が主要テーマ。20年までの取り組みの強化も課題だ。

 ドイツと、COP19の開催国ポーランドの両環境相が共同議長を務めた。米国や中国、インドを含む32カ国に加え、欧州連合(EU)、条約事務局の代表らが出席。日本からは斎藤健環境政務官が参加した。

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