武装勢力が犯行認める パキスタン葬儀の自爆

 【共同】パキスタン南西部クエッタの葬儀会場前で8日、若い男が自爆し警察官ら30人が死亡、50人以上が負傷した事件で、イスラム武装勢力「パキスタンのタリバン運動(TTP)」の報道官は同日、地元メディアに犯行を認めた。

 同報道官は「われわれは治安当局と戦争をしている。いつでもどこでも当局者を狙う」と述べ、今後も襲撃を続けると強調した。

 6月に発足したシャリフ政権はTTPなどイスラム武装勢力との対話路線を打ち出しているが、これまで和平交渉に進展はなく、TTPは当局者への爆弾テロを続けている。

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