北朝鮮がICBM燃焼実験 米大分析、北西部発射場で

 【共同】ジョンズ・ホプキンズ大の北朝鮮分析サイト「38ノース」は1日、北朝鮮が3月下旬から4月初めごろに北西部東倉里の発射場で、開発中の移動式大陸間弾道ミサイル(ICBM)「KN08」のエンジン燃焼実験を行ったとみられると発表した。

 今回を含めて昨年夏以降、少なくとも3回の燃焼実験を行ったことになり、KN08の開発が実際にミサイルを発射する飛行実験段階に進む恐れがあると指摘した。

 3月22日の衛星写真で発射場内の組み立て施設の外にKN08の1段目と2段目とみられる物体が置かれていた。1段目は4月3日時点では燃焼実験施設に移されており、実験に伴う炎を逃がす溝が変色していた。

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