米、イラン指導者に書簡か 核交渉が対過激派協力左右

 【共同】ウォールストリート・ジャーナル電子版は6日、オバマ大統領が10月中旬にイランの最高指導者ハメネイ師に書簡を送り、核問題の協議妥結を促したと報じた。中東の過激派「イスラム国」に関する米イラン両国の協力は、核協議の行方に左右されるとも指摘したという。

 米議会では、野党共和党が中間選挙で圧勝し上下両院の多数派となることが決まり、イランに対する強硬論が高まる可能性も出ている。

 イラン核協議は今月24日が交渉期限。米、イラン、欧州連合(EU)の3者は9〜10日、オマーンで閣僚級の会談を開催する。

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