遺族が規制強化など訴え米乱射事件、銃業界は反対

 【共同】コネティカット州ニュータウンで児童ら26人が殺害された乱射事件を受け、銃規制の在り方などを検討する同州議会の公聴会が28日開かれ、児童の遺族らが証言し規制強化などを訴えた。AP通信が伝えた。

 一方、銃製造企業の幹部は業界が「州の歴史と文化に多大な貢献をしてきた」と強調し、規制強化への反対を訴えた。

 遺族に対し、「武装の権利」は合衆国憲法修正2条で認められていると規制反対派からヤジが飛ぶ一幕もあった。事件が起きた地元でも、銃規制をめぐる世論が二分されていることがあらためて浮き彫りになった。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 植民地から合衆国建国へ 18世紀半ば、現在のアメリカ東海岸にはイギリスの支配下にある...
  2. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  3. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  4. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  5. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  6. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  7.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  8. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
ページ上部へ戻る