元同僚から集中砲火 ヘーゲル氏、8時間答弁

 【共同】次期米国防長官に指名された共和党のヘーゲル元上院議員(66)は1月31日の上院軍事委員会の公聴会で、元同僚の共和党議員らからイラク戦争の評価や核政策をめぐり約8時間にわたって集中砲火を浴びた。

 委員会はヘーゲル氏の指名承認について来週にも採決する見通し。上院多数派の民主党の賛成で、最終的に指名は承認されるとの見方が強いが、就任後も政策運営には厳しい目が注がれそうだ。

 「私の世界観は一貫している。米国は最強の軍隊を維持しなければならない」。ヘーゲル氏は必要なら一方的な武力行使もためらわないと強調し、ハト派イメージの払拭に努めた。

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