北朝鮮に経済的圧力も 不安定化に強い懸念

 【共同】北朝鮮が3度目の核実験を行ったことで、中国は苦しい立場に追い込まれた。中国は北朝鮮経済を全面的に支えてきたが、隣国の「脅威」に対する警戒感を強め、国際社会の反発を背景に食糧やエネルギー支援を削減するなど圧力をかける可能性もある。

 中国の立場は「朝鮮半島の非核化」(政府系シンクタンク)で、北朝鮮の核保有は絶対に容認できない一線だ。国内でも「支援を即刻停止すべきだ」との強硬論が増しそうだ。

 昨年11月に中国トップに就任した習近平総書記は先月、韓国の朴槿恵次期大統領の特使と会談した際に北朝鮮の核開発に明確に反対を表明した。今月6日の米中外相電話会談でも北朝鮮が核実験に踏み切った場合、追加措置が必要との考えで一致。圧力強化に傾いているとの見方が強い。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  2. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  3. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  4. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  5. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  6.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  7. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
  8. 2025年2月8日

    旅先の美術館
    Norton Museum of Art / West Palm Beach フロリダはウエ...
ページ上部へ戻る