平和利用「確認」とイラン IAEAの報告書

 【共同】イランのソルタニエ国際原子力機関(IAEA)担当大使は22日、IAEAが21日に発表したイラン核問題の報告書について、IAEAの監視下でまとめられたことを理由に、同国の核開発が平和利用目的であることが「確認された」と述べた。イランのメディアが伝えた。

 ソルタニエ氏は、イランのウラン濃縮活動は「IAEAの完全な監視下で行われており、軍事的要素がないことが証明された」と指摘。

 濃縮度約20%のウランについては、がん治療用のアイソトープを製造するテヘランの研究用原子炉に核燃料を供給することが目的だと強調した。

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