干ばつ対策へ初の国連会合 協力体制確立目指す

 【共同】深刻な干ばつ被害による水や食料の不足を防ぐため、国連加盟国が協議する閣僚級のハイレベル会合が11日からジュネーブで始まる。干ばつに関する国連の会合は初めて。国際的な観測・早期警戒システムを生かした協力体制の2020年までの確立を目指す。

 近年ではロシアや米国、ブラジルなどで深刻な干ばつとなり、人的被害や穀物価格の高騰を招く事態が続発。アフリカでも砂漠化の進行で恒常的な干ばつ被害があり、国際的な「備え」が急務だ。

 最終日の15日には宣言が採択される。宣言案は(1)事態の緊急性の認識共有(2)早期警戒システムや予報技術の活用(3)干ばつに強い体制づくり(4)先進国による途上国への支援-が柱。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 植民地から合衆国建国へ 18世紀半ば、現在のアメリカ東海岸にはイギリスの支配下にある...
  2. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  3. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  4. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  5. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  6. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  7.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  8. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
ページ上部へ戻る