宇宙メダカを解析へ 民間船ドラゴンが帰還

 【共同】国際宇宙ステーションの日本実験棟「きぼう」で、星出彰彦さん(44)が昨年飼育した日本のメダカが、遺伝子解析のために薬品処理され、民間宇宙船ドラゴンで日本時間27日未明、地球に到着し、回収される。

 宇宙で2カ月間過ごしたメダカは史上初。人が宇宙で暮らしたときに、骨粗しょう症のように骨量が減る仕組みを調べるのに使われる。

 メダカ実験は東京工業大のチームが提案。星出さんが密閉式の水槽をきぼうに取り付け、後からロシアのソユーズ宇宙船で到着したメダカを昨年10月から飼育し始めた。

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