「来年も走り、声援」 テロ追悼式でオバマ氏

 【共同】ボストン連続爆破テロの犠牲者を追悼する式典が18日、地元の大聖堂で開かれ、オバマ米大統領は「ボストンは不屈だ。来年の今ごろには再び世界の人々がボストン・マラソンに集まって懸命に走り、大声で声援を送るはずだ」と市民を励ました。

 追悼演説に立ったオバマ氏は、死亡した3人それぞれの人となりを紹介しながら「打ちひしがれる思いだ」と悲しみを共有。負傷者に対しては「回復まで長い時間がかかるだろうが、われわれが味方だ。あなたたちが立ち上がり、歩き、走りだすことを確信している」と強調した。

 さらにオバマ氏は、容疑者の逮捕に至っていない捜査の現状を念頭に「必ず見つけ出し、裁きを受けさせる」と決意を述べた。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 植民地から合衆国建国へ 18世紀半ば、現在のアメリカ東海岸にはイギリスの支配下にある...
  2. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  3. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  4. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  5. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  6. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  7.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  8. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
ページ上部へ戻る