「国際義務違反といえず」 北朝鮮ミサイルで米

 【共同】米国防総省のリトル報道官は20日、記者団に対し、北朝鮮が日本海側に短距離ミサイルを発射したことについて「短距離ミサイルは必ずしも(北朝鮮に弾道ミサイル発射などを禁じた)国際義務に違反しているとはいえない」とした上で、状況を注視する考えを示した。

 報道官は、昨年12月の長距離弾道ミサイル発射から今年2月の核実験に至った北朝鮮の挑発的姿勢は最近になって後退していると指摘。同時に「北朝鮮は短期間で戦術を変えることもある。何が起きているのか監視を続ける」と述べた。

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