電子版に課金へ ワシントン・ポスト

 【共同】ワシントン・ポストは5日、電子版の記事閲覧に課金制を12日から導入すると発表した。1カ月当たり20本を超す記事を読む場合、月額9.99ドル(約980円)、スマートフォン(多機能携帯電話)やタブレット端末のアプリケーションを通じた購読は14.99ドルとなる。20本までは無料。

 同紙は課金制導入について、これまで読者減少を懸念し「慎重だった」が、ニュース提供と持続可能な事業構築の間の「適正なバランス」を探ると説明している。

 米主要紙では既にニューヨーク・タイムズやウォールストリート・ジャーナルなどが電子版に課金制を導入。タイムズは電子版が好調で購読数を伸ばしている。

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