情報要請は4000-5000件 アップルに米政府

 【共同】IT大手アップルは17日、米国家安全保障局(NSA)や警察など米政府からの情報提供要請は今年5月までの半年間で4000-5000件だったと明らかにした。

 同社の発表によると、個々の要請を法律専門家が検討。最小限の情報提供にとどめ、政府機関が直接サーバーにアクセスすることは認めていない。米政府が顧客情報を要請するには裁判所の令状が必要で、要請を拒否したこともあるという。

 強盗などの犯罪捜査、行方不明になった子供や認知症の高齢者の捜索、自殺防止など、警察からの要請が多いという。

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