NY株、353ドル続落 下げ幅、今年最大 米緩和めぐり世界同時安

 【共同】20日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、米国の量的金融緩和が縮小するとの懸念から続落し、前日比353.87ドル安の1万4758.32ドルと今年最大の下げ幅を記録して取引を終えた。終値としては5月1日以来約1カ月半ぶりの安値水準。前日からの2日間で下げ幅は550ドルを超えた。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は78.57ポイント安の3364.63。

 20日は東京を含むアジアや欧州の主要市場でも軒並み株価が下落しており世界同時株安となった。これまで世界の株式市場では、金融緩和を背景にした「カネ余り」が株価を支えてきた。緩和の縮小・終了が意識されたことで、市場の動向は大きな転換点を迎えた。

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