緩和縮小「9月までに」がほぼ半数 QE3でロイター通信調査

 【共同】ロイター通信が21日発表した米量的緩和第3弾(QE3)に関する調査によると、エコノミスト60人のうちほぼ半数に当たる28人が、9月までに長期国債と住宅ローン担保証券(MBS)の買い入れ規模の縮小が始まると予測し、大多数が年末までには踏み切ると答えた。着手は来年に入ってからとしたのは5人にとどまった。

 規模縮小の度合いについては、現在の月850億ドルをまず200億ドル減らすとの予測が多かった。縮小幅の予測は100億ドルから450億ドルまであった。

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