祝賀ムード続く英国 キャサリン妃退院は夜以降

 【共同】英王室のウィリアム王子(31)とキャサリン妃(31)の第1子となる男児の誕生から一夜明けた23日、ロンドンでは将来の英国王の誕生を記念して祝砲が打ち上げられ、英各紙も大半が1面で報道するなど、引き続き祝賀ムードに包まれた。

 英王室によると、夫妻と男児は23日午後6時(日本時間24日午前2時)以降もしくは24日朝に病院を出る見通し。3人とも元気という。夫妻は「私たち3人に多大なケアをしてくれている病院の全職員に感謝したい」との声明を発表した。23日にはキャサリン妃の両親が病院を訪れた。

 祝砲は観光名所のロンドン塔やバッキンガム宮殿のそばで英軍が打ち上げ、夫妻が結婚式を挙げたウェストミンスター寺院では祝いの鐘が鳴り響いた。

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