海老沼、6試合一本でV2 柔道の世界選手権第2日

 【共同】柔道の世界選手権第2日は27日、リオデジャネイロで男女各1階級が行われ、男子66キロ級でロンドン五輪銅メダルの海老沼匡(パーク24)は決勝でアザマト・ムカノフ(カザフスタン)から大内刈りで一本を奪い、6試合全て一本勝ちで2連覇を達成した。同級の福岡政章(ALSOK)、女子52キロ級で初出場の橋本優貴(コマツ)は銅メダルを獲得した。

 23歳の海老沼は切れ味鋭い投げ技を中心に勝ち抜いた。男子は60キロ級の高藤直寿(東海大)に続く優勝。初の金メダルゼロと惨敗したロンドン五輪からの復活を目指す日本男子にとって最高の滑り出しとなった。

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