次世代ステルス機を披露 ロシアの国際航空見本市

 【共同】2年に1度開かれるロシア最大の国際航空見本市「MAKS2013」が27日、モスクワ郊外ジュコフスキーで開幕し、ステルス機能を持つロシアの次世代主力戦闘機T50などがアクロバット飛行を披露した。

 T50は同国スホイ社がインドと開発中で、現在は試作段階。超音速の巡航能力を備え、5千キロ以上飛行できる。米国のF22に匹敵する性能を持つとされるが、価格はF22より3割程度安く設定され、プーチン政権は輸出に力を入れる。

 開発は予定より数年遅れており、プーチン大統領は4月、同機は2016年に配備を開始すると述べた。

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