「犯罪行為に罰」 米仏首脳が電話会談

 【共同】フランスのオランド大統領は30日、オバマ大統領と電話会談した。オランド大統領側近によると、両氏は化学兵器使用疑惑が強まるシリアに関し「犯罪行為には罰を与える決意」を確認し合った。フランス公共ラジオが伝えた。

 電話会談は約45分間にわたった。両大統領は、21日にシリアの首都ダマスカス郊外で化学兵器が使用されたと指摘される攻撃に関し、両国が得ている証拠などについて情報交換。アサド政権が化学兵器を使ったことを「両国が同じ程度に強く確信している」という認識で一致した。

 ダマスカス郊外の攻撃後、両首脳が電話会談するのは2度目。

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