NY株反発、75ドル高 シリア警戒感が後退

 【共同】13日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均はシリア情勢への警戒感後退で反発し、前日比75.42ドル高の1万5376.06ドルで取引を終えた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は6.21ポイント高の3722.18。 シリアの化学兵器禁止条約への加盟申請を受け、米国などの軍事介入がさらに遠のくとの見方が広がった。米証券会社が投資判断を引き上げた半導体大手インテルが買われるなど、米景気回復への期待も継続し、株価上昇を後押しした。 米国の消費者信頼感指数が市場予想を下回ったことで上げ幅を縮める場面もあったが、来週開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)では金融政策に大きな変更はないとの見方も浮上。失った上げ幅をほぼ回復して取引を終えた。

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