安楽死の権利に賛意 ホーキング博士

 【共同】「車いすの天才科学者」として有名なケンブリッジ大のスティーブン・ホーキング博士(71)は、17日放映の英BBC放送のインタビューで「末期の疾患で大きな苦痛を持つ人は、死を選べる権利が与えられるべきだ」と述べ、安楽死や尊厳死の権利に賛同する考えを示した。

 ホーキング氏は1960年代に難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)の診断を受け、全身まひの状態。顔の筋肉のわずかな動きで音声合成装置を操作し、意思疎通している。

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