米安保に深刻な打撃 「75%」危険増と警告

 【共同】米情報機関を統括するクラッパー国家情報長官は2日、上院司法委員会で政府機関の一部閉鎖の影響について証言、「(閉鎖前に比べて安全保障や治安面で)75%危険が増大した」との認識を示した。米メディアが伝えた。

 75%の算定根拠は不明だが、テロなどに対処する能力が深刻な打撃を受けているとの考えを強調した発言とみられる。

 今回の政府機関閉鎖では、中央情報局(CIA)や国家安全保障局(NSA)などの情報機関のうち、安全保障や治安の根幹に関わる職員は業務を続けるが、その他の職員は一時帰休の対象。文民職員の約7割が業務を休止したとみられている。

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