爆弾テロで計66人死亡 イラク各地、シーア派狙う

 【共同】イラクの首都バグダッドや北部モスル近郊などで17日、爆弾テロが相次ぎ、フランス公共ラジオによると、少なくとも66人が死亡した。主にイスラム教シーア派住民が住む地区が狙われており、宗派対立が背景にあるとみられる。

 バグダッドとその周辺では8カ所で計11台の自動車爆弾が相次いで爆発、44人が死亡した。モスル近郊のシーア派系住民が住む村でも爆発があり、15人が死亡した。犯行声明は出ていないが、国際テロ組織アルカイダ系勢力の関与が疑われている。

 治安悪化が続くイラク情勢をめぐっては、オバマ米大統領とイラクのマリキ首相が11月1日、ホワイトハウスで会談を予定している。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 植民地から合衆国建国へ 18世紀半ば、現在のアメリカ東海岸にはイギリスの支配下にある...
  2. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  3. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  4. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  5. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  6. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  7.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  8. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
ページ上部へ戻る