米議会ドーム修復へ 首都の象徴、工期2年

 【共同】米連邦議会議事堂のドーム部分が、半世紀ぶりに修復されることになった。工期は11月から約2年。この間は周囲に足場が組まれ、首都ワシントンの象徴である白いドームが装いを変える。議会建築局が23日までに発表した。

 前回の修復工事はアイゼンハワー政権時代の1959-60年に行われたが、その後の経年劣化で1000カ所以上の亀裂や腐食が見つかった。装飾部分などが落下する危険があるほか、ドームの内側まで水がしみ込んでいるところも確認された。

 米メディアによると総工費は約6000万ドル(約58億円)。議会の活動に影響が出ないよう、工事は主に夜間や週末に行う。

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