米大使館から盗聴と報道 ドイツ政府は否定

 【共同】米情報機関がドイツのメルケル首相の携帯電話を盗聴していたとされる疑惑について、25日付の南ドイツ新聞は、ベルリンの米大使館から盗聴を指揮していた可能性があると報じた。ただドイツ政府のシュトライター報道官代理は同日の定例記者会見で報道を否定した。

 南ドイツ新聞によると、中央情報局(CIA)の元職員スノーデン容疑者が所持していた文書から判明したという。シュトライター氏はこれに対し、米大使館が盗聴の拠点だったことを示すものはないと指摘した。

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