独立時の罪で2人に死刑 バングラの特別法廷

 【共同】1971年にパキスタンからバングラデシュが独立した際の内戦の犯罪を裁く同国の特別法廷は3日、民間人殺害などの罪で、国外在住の2人に死刑判決を下した。

 2人は当時の独立反対派で、イスラム団体幹部のチョードリー・ムイーン・ウディン被告とアシュラフザマン・カーン被告。判決によると71年12月、独立運動をしていたダッカ大の教師やジャーナリスト、医師など計18人を殺害した。

 2人は現在、米国と英国在住で裁判には欠席していた。特別法廷は身柄を拘束し次第、刑を執行するとしているが、今後の手続きなどの詳細は示さなかった。法廷では今年1月以降、野党のイスラム政党幹部らに対する死刑判決が相次いでいる。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 植民地から合衆国建国へ 18世紀半ば、現在のアメリカ東海岸にはイギリスの支配下にある...
  2. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  3. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  4. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  5. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  6. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  7.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  8. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
ページ上部へ戻る