武装勢力指導者に強硬派 マララさん襲撃に関与か

 【共同】パキスタンのイスラム武装勢力「パキスタンのタリバン運動(TTP)」幹部は7日、米無人機攻撃で死亡した指導者ハキムラ・メスード司令官の後継者に強硬派のファズルラ師を選出したと明らかにした。

 AP通信によると、女子教育の権利を訴えて昨年10月、TTPに頭部を撃たれ、今年のノーベル平和賞候補と目されたマララ・ユスフザイさん(16)の襲撃を企てた人物とされる。

 ロイター通信によると、TTP報道官は、ファズルラ師がパキスタン政府との和平協議に反対しており、TTPは対話には応じないと述べた。

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