資産購入縮小は景気回復阻む ミネアポリス連銀総裁

 【共同】米国の次期駐日大使となるキャロライン・ケネディ氏(55)の歓迎行事が12日夕(日本時間13日午前)、ワシントンの駐米日本大使公邸で開かれる。ケネディ氏が公の場に姿を現すのは、米上院本会議が10月16日に大使人事を承認して以来、初めて。

 デザイナーの夫エドウィン・シュロスバーグ氏らと公邸内の茶室でお茶会に出席。その後、大使着任に向けた抱負を記者団に述べる。

 お茶会後の歓迎レセプションには日米関係者が駆け付け、ケネディ氏と親交のあるケリー国務長官、主催者の佐々江賢一郎駐米大使らがあいさつ。

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