異例の緩和策、当面継続 イエレン次期FRB議長

 【共同】米連邦準備制度理事会(FRB)の次期議長に指名されているイエレン副議長は13日、金融緩和を通じて景気回復を支えることが金融政策を通常の手法に戻す「最も確かな道だ」と強調し、異例の緩和策を当面続けるべきだと表明した。

 経済の力強い回復が続けば、現行の量的緩和政策の規模縮小に踏み切ることができるようになるとしたが、具体的な時期は明示しなかった。

 14日に開かれる上院銀行都市住宅委員会の指名公聴会での冒頭発言のテキストを事前公表した。上院で人事が承認されれば、イエレン氏は来年2月に議長に就く。

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