民間企業に処理公募 シリア化学兵器 船上処理も模索

 【共同】シリア化学兵器の全廃計画で、化学兵器禁止機関(OPCW、本部オランダ・ハーグ)が危険性の比較的低い計約800トンの化学物質の処理を民間企業に公募したことが21日分かった。

 OPCWは約1300トンに上るシリアの化学兵器を国外に運び出して処理する計画を決めたが、搬送先が決まらず、船上での処理などさまざまな可能性を模索している。

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