捕鯨監視で航空機派遣 豪、南極海へ

 【共同】オーストラリアのハント環境相は22日、南極海での日本の調査捕鯨船と反捕鯨団体の活動を監視するため、同海域に国境警備当局の航空機を派遣すると発表した。捕鯨シーズンが始まる1月から監視活動に当たる。

 ハント氏は「捕鯨船と反捕鯨団体の衝突の危険性を考えると、オーストラリアが監視の目を光らせることは重要。衝突防止が目的だ」と述べた。

 日本の調査捕鯨船団は今月、山口県の下関港を出港し、来年3月ごろまでミンククジラなどを捕獲して生態を調べる予定。米国の反捕鯨団体「シー・シェパード」も妨害船3隻をオーストラリアから出港させ、南極海に向かっている。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 植民地から合衆国建国へ 18世紀半ば、現在のアメリカ東海岸にはイギリスの支配下にある...
  2. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  3. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  4. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  5. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  6. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  7.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  8. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
ページ上部へ戻る