理研、STAP論文取り下げ勧告 14日中間報告

 【共同】理化学研究所は13日、STAP細胞の作製を報告した論文で不適切な図が使われたとする指摘に対し、論文の取り下げを著者の小保方晴子研究ユニットリーダーらに勧告することを決めた。理研は14日の会見で、指摘をめぐる調査の中間報告を行うが、勧告についても説明するとみられる。

 さまざまな細胞に分化できる細胞が容易に得られるとして大きな注目を集めたSTAP細胞だが、論文を取り下げると、成果そのものが白紙に戻る。

 英科学誌ネイチャーに掲載された論文を取り下げる場合、原則的に執筆に関わった著者全員が同意する必要がある。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 植民地から合衆国建国へ 18世紀半ば、現在のアメリカ東海岸にはイギリスの支配下にある...
  2. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  3. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  4. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  5. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  6. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  7.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  8. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
ページ上部へ戻る