公金で自宅改修、不当利益 南ア大統領、選挙に影響も

 【共同】南アフリカで政府の不正を調査する「護民官(オンブズマン)」は19日、多額の公金が投入された故郷の自宅改修でズマ大統領が不当な利益を得たとして、ズマ氏に一部支払いを求める報告書を発表した。5月7日に予定される総選挙に影響を与える可能性もある。南ア通信などが伝えた。

 護民官は同国憲法に基づき議会に指名される役職。

 報告書によると、ズマ氏の故郷、東部クワズールー・ナタール州ヌカンドラの自宅改修の総額は2億4600万ランド(約23億円)。警備面の向上が目的とされたが、ウシやニワトリの囲い、プールなどもつくられた。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  2. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  3. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  4. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  5. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  6.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  7. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
  8. 2025年2月8日

    旅先の美術館
    Norton Museum of Art / West Palm Beach フロリダはウエ...
ページ上部へ戻る