海中監視装置の提供検討 マレーシアの要請に米軍

 【共同】ヘーゲル国防長官は21日、マレーシアのヒシャムディン国防相兼運輸相代行と電話会談し、消息を絶ったマレーシア航空機を捜索するため、海中にある物体を監視する軍用装置の提供を検討すると伝えた。米国防総省が声明で明らかにした。

 ヒシャムディン氏が装置の提供を要請した。ヘーゲル氏は「軍の技術を今回の捜索に有効に利用できるかを見極める」と述べ、前向きに対応する考えを示した。

 米国防総省のウォーレン報道部長は21日、マレーシア機捜索のため米軍の艦船や哨戒機の運用に約250万ドル(約2億6000万円)を費やしたと説明した。さらに約150万ドル分を確保しているが、4月初めには使い切る見通しだという。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 植民地から合衆国建国へ 18世紀半ば、現在のアメリカ東海岸にはイギリスの支配下にある...
  2. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  3. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  4. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  5. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  6. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  7.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  8. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
ページ上部へ戻る