朝鮮総連本部の売却許可 マルナカが22億で落札

 【共同】在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)中央本部の土地建物の競売で、東京地裁は24日、再入札の結果22億1000万円で落札した不動産業マルナカホールディングス(高松市)への売却を許可した。総連は即日、東京高裁に執行抗告を申し立てた。

 マルナカ側は投資が目的で総連に明け渡しを求めると表明しており、国交のない北朝鮮の大使館機能もある総連中央本部は立ち退きを迫られる公算が大きくなった。

 高裁が執行抗告を棄却した場合、総連は特別抗告もできるが、代金納付の時点で所有権は総連側からマルナカに移る。明け渡しに応じない場合、マルナカは地裁に「引き渡し命令」を求めることができる。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 植民地から合衆国建国へ 18世紀半ば、現在のアメリカ東海岸にはイギリスの支配下にある...
  2. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  3. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  4. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  5. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  6. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  7.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  8. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
ページ上部へ戻る