米空軍、大佐ら9人解任 核部隊カンニングで処分

 【共同】米空軍のジェームズ長官は27日、ワシントン近郊の国防総省で記者会見し、核ミサイル部隊の定期技能審査で集団カンニングが発覚した空軍基地の大佐ら幹部9人を解任する処分を発表した。

 解任されたのは、核ミサイルを運用するモンタナ州のマルムストローム空軍基地のマーク・シューラー大佐ら佐官級9人。不正行為への直接的な関与は認められなかったが「部下の監督を怠った」と判断した。

 ほかに同基地所属の第341ミサイル航空団ロバート・スタンリー大佐が問題の責任を取って辞表を提出、受理された。

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