米は責任理解を ロシア外務省

 【共同】ロシア外務省は24日、ウクライナ危機をめぐり米国が「自らの責任を理解することを望む」とする声明を発表した。ウクライナ政権が親ロシア派勢力の強制排除などをやめるよう、米国が「あらゆる影響力」を行使するよう求めた。

 声明は、現在のところ緊張緩和に向けて「何もなされていない」と指摘。危機の深みにはまらないため、米国はウクライナ政権が「軽率な手段」に出ないよう説得するべきだと訴えた。

 ロシア外務省によると、両外相は23、24両日に電話会談を予定していたが、米国の事情で開かれなかった。次は25日に電話会談が予定されているという。

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