証券取引委員会も調査 GMの欠陥放置問題

 【共同】自動車最大手ゼネラル・モーターズ(GM)が、乗用車の欠陥を長年放置していた問題を、証券取引委員会(SEC)も調査していることが24日分かった。GMが同日公表した四半期報告書で説明した。

 GMは乗用車の開発段階だった2001年に点火スイッチの欠陥を把握しながら、ことし2月以降に約260万台をリコール(無料の回収・修理)するまで放置したとされる。SECはGMが組織的に情報を隠し、投資家に損害を与えた可能性もあるとして調べているとみられる。

 GMは報告書でSECのほかに州の司法長官や議会、ニューヨークの連邦地検、道路交通安全局(NHTSA)がそれぞれ調査に乗り出していることも認めた。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 植民地から合衆国建国へ 18世紀半ば、現在のアメリカ東海岸にはイギリスの支配下にある...
  2. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  3. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  4. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  5. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  6. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  7.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  8. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
ページ上部へ戻る