井岡、3階級制覇ならず 高山は判定で2度目の防衛

 【共同】国際ボクシング連盟(IBF)ダブルタイトルマッチ各12回戦は7日、大阪市のボディメーカーコロシアムで行われ、フライ級で25歳の井岡一翔は1-2の判定で敗れ、日本選手として亀田興毅以来2人目の世界3階級制覇はならなかった。ミニマム級は王者で30歳の高山勝成が2度目の防衛に成功した。

 フライ級8位の井岡はチャンピオンのアムナト・ルエンロン(タイ)の的確なパンチに苦しめられ、プロ初黒星を喫した。

 高山はミニマム級10位の小野心を有効打で上回り、10、12回にダウンを奪うなど、3-0の判定で下した。日本のジムに所属する男子の世界王者は8人のまま。

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