核実験警戒を継続 対北朝鮮で米国防総省

 【共同】米国防総省のカービー報道官は9日の記者会見で、北朝鮮による4度目の核実験の動きについて「非常に注意深く監視を続けている」と述べ、警戒態勢を維持していることを明らかにした。

 「検証可能で後戻りできない形で朝鮮半島を非核化するわれわれの方針に変わりはない」と表明。北朝鮮が国際社会に対する義務を履行する重要性を強調した。

 また、カービー氏は中国人民解放軍の房峰輝総参謀長が米国を訪問し、15日に国防総省で米軍制服組トップのデンプシー統合参謀本部議長と会談すると発表した。北朝鮮の核問題や、南シナ海で中国とベトナムの艦船が衝突した問題を話し合う可能性がある。

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