中国、ネット記者を拘束 米サイトに執筆

 【共同】13日の新華社電などによると、北京市の警察は3日、中国語ニュースサイト「博訊」(本部・米国)にでまかせの記事を何度も書いたとして、北京在住の同サイトの男性記者を拘束した。博訊は中国の社会問題を取り上げることで有名なサイト。

 警察は、この記者が、中国政府が生きた人から臓器を摘出しているとか、警察が暴力的に土地を収用して妊婦が殺されたなどの事実と異なる記事を執筆し、博訊から高額の報酬をもらっていたとしている。中国中央テレビは拘束された男性が容疑を認めているインタビュー映像を流した。

 博訊は13日「博訊は事実に基づく報道を原則としている。記者の拘束に強く抗議する」との声明をホームページに掲載した。

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