ロボット兵器規制へ議論 初の専門家会合が開幕

 【共同】人間の意思を介さず敵を自動的に殺傷する「殺人ロボット兵器」の規制の在り方を議論する初の特定通常兵器使用禁止制限条約(CCW)非公式専門家会合が13日、ジュネーブの国連欧州本部で、4日間の日程で始まった。

 殺人ロボット兵器は米国などで開発が進められているが、まだ実戦配備はされていない。人間の心を持たないため必要以上の殺りくを招く恐れがあるなどとして、規制を求める国際世論の声が高まっている。

 会合には世界各国の学者や政府関係者、軍事関係者らが集まり、技術、法律、倫理、軍事などさまざまな方面から論議。規制の是非をめぐる議論の前提となる殺人ロボット兵器の定義を中心に話し合われる。

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