20年にステーション停止を ロシア副首相表明、米に圧力

 【共同】インタファクス通信によると、ロシアのロゴジン副首相は14日までに、米国や日本が協力する国際宇宙ステーションの運用を2020年で打ち切るべきだとの考えを明らかにした。米航空宇宙局(NASA)は24年まで運用する方針を1月に発表しており、ウクライナ情勢をめぐり対立する米国に圧力をかける狙いとみられる。

 ステーションは参加国が20年までの運用で合意。ロゴジン副首相は米国による延長方針を現段階で拒否する立場を示したとみられるが、最終決定かどうかは不明だ。

 スペースシャトルの引退後、ロシアのソユーズ宇宙船がステーションに人を運ぶ唯一の手段となっている。

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