マララさん肖像画10万ドル ナイジェリアの団体へ寄付

 【共同】競売大手クリスティーズは14日、パキスタンで女子教育の大切さを訴えて銃撃されたマララ・ユスフザイさんの肖像画がニューヨークでの競売の結果、10万2500ドル(約1045万円)で落札されたと発表した。

 マララさん側は、女子生徒270人以上がイスラム過激派に拉致されたナイジェリアで女子教育に力を入れる団体に、競売の利益を寄付する考えを表明している。

 肖像画は英国の画家が描き、落札の想定価格は6万-8万ドルだった。

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