親ロシア派武器調達に懸念 米、ロシアをけん制

 【共同】カーニー米大統領報道官は29日の記者会見で、親ロシア派武装勢力がウクライナ東部で同国の軍用ヘリコプターを撃ち落としたことについて「高度な武器をいまだに外部から入手できることを示している」と懸念を表明、ロシアをけん制した。

 米国務省のサキ報道官によると、ケリー長官は28日、ロシアのラブロフ外相との電話会談で、親ロ派への支援をやめるよう要求。チェチェン人を含む外国人戦闘員がロシア側から国境を越えて流入しているとの情報を取り上げ、対処するよう求めた。

 29日に東部ドネツク州で起きたヘリ撃墜では携帯式の対空ミサイルが使われたとみられ、ウクライナ政府によると、将兵14人が死亡。カーニー氏は、詳細は確認できていないとした上で「東部で暴力が続いていることに困惑している」と語った。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 植民地から合衆国建国へ 18世紀半ば、現在のアメリカ東海岸にはイギリスの支配下にある...
  2. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  3. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  4. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  5. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  6. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  7.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  8. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
ページ上部へ戻る