交流拡大、けん制並行 対中関係でクリントン氏

 【共同】8日付のワシントン・ポストは、ヒラリー・クリントン前国務長官が在任中の回想録「困難な選択」の中で、アジア政策では中国との交流拡大と対中けん制を並行して進める方法を選んだと記述していると報じた。

 次期大統領選の民主党最有力候補と目されるクリントン氏の回想録は注目を集め、出版予定日の10日を待たずにメディアが中身を詳報している。

 出版に合わせクリントン氏はABCテレビのインタビューに応じ、大統領選に出馬するかどうかは年末まで決断しないと表明、来年にずれ込む可能性も否定しなかった。

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