GMトップが米議会で証言 乗用車の欠陥放置問題で

 【共同】米ゼネラル・モーターズ(GM)のメアリー・バーラ最高経営責任者(CEO)は18日、乗用車の点火スイッチの欠陥放置問題に関する米下院エネルギー・商業委員会の公聴会で証言する。

 バーラ氏は4月上旬の公聴会で、一部の質問に対し「社内調査中」と回答を留保していた。GMが内部調査結果を今月5日に公表したため、欠陥を把握しながら長年放置していた背景を説明。

 点火スイッチの欠陥によって、走行中にエンジンが停止したり衝突時にエアバッグが膨らまなかったりした関連事故で、少なくとも計13人が亡くなった。GMはことし2月以降に2003-11年型の一部車種約260万台をリコールした。

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