イラン核、最終合意へ協議再開 濃縮で対立、期限延長も

 【共同】イラン核問題の包括解決に向け、欧米など6カ国とイランは2日、ウィーンで協議を再開した。双方は2月以降、5回の協議を重ねたが、ウラン濃縮に使う遠心分離機をイランが何基保有するかなどをめぐる対立は解消されていない。交渉期限と設定する20日が迫る中、最終合意には難航が予想され、期限延長の可能性もある。

 遠心分離機を2万基近く保有するイランは将来の原発への燃料供給を理由に増設や性能向上を狙っているが、欧米側は核兵器用の高濃縮ウランの製造を懸念して大幅な削減を要求している。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 植民地から合衆国建国へ 18世紀半ば、現在のアメリカ東海岸にはイギリスの支配下にある...
  2. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  3. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  4. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  5. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  6. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  7.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  8. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
ページ上部へ戻る